2006年 07月 31日
外国法試験解答速報 |
正解は以下の通り。Iの問題1から順に、原告、被告、515巻、278ページ、イ。問題2、大法官、Use。問題3、事実問題、略式判決、証拠開示、秘匿特権、主尋問、最終弁論、説示、対審的性格。これ以外でも正解とすることがある。
IIの問題1は、州際通商条項に関わる判例であること、連邦と州との立法権の配分について、拡大傾向から制限的解釈に転じたこと、の2点を中心に記述。問題2は一見複雑であるが、ニューハンプシャー州で雑誌が売られている以上、最低限の接触を中心に作文すれば問題なし。
今日で期末試験の全日程が終了した。梅雨も明けて夏本番である。Hope you guys are having a great summer!
IIの問題1は、州際通商条項に関わる判例であること、連邦と州との立法権の配分について、拡大傾向から制限的解釈に転じたこと、の2点を中心に記述。問題2は一見複雑であるが、ニューハンプシャー州で雑誌が売られている以上、最低限の接触を中心に作文すれば問題なし。
今日で期末試験の全日程が終了した。梅雨も明けて夏本番である。Hope you guys are having a great summer!
▲
by eastriver46
| 2006-07-31 18:35
| 英米法関係