2006年 03月 13日
卒業生の訪問 |
金沢大学1年目で英語を教えていた大学院生が、昨年某大学に研究者として就職し、1年目が終わったこの春休みを利用して、先日挨拶に来てくれた。とても元気そうで何よりである。
彼女は現在官舎に住んでいるそうだが、その官舎が私が以前住んでいた官舎に負けるとも劣らぬボロ官舎らしい。時々、公務員が好立地に激安の賃料で官舎に入っているという批判がされることがあるが、金沢大学の官舎に関しては、憲法25条違反の疑いもあるくらいのボロさで、誰も文句は言わないだろう。
彼女の官舎が金沢大学に勝っているのは、部屋数が多く、部屋も広いことである。1人で住んでいる彼女は、ここは寝る部屋、ここはダイニングと贅沢に使っているそうだ。靴と洋服だけの部屋もあって、そこはイメルダ・ルームと呼ばれているらしい。その辺のセンスは5年前と変わっていなかった。
彼女は現在官舎に住んでいるそうだが、その官舎が私が以前住んでいた官舎に負けるとも劣らぬボロ官舎らしい。時々、公務員が好立地に激安の賃料で官舎に入っているという批判がされることがあるが、金沢大学の官舎に関しては、憲法25条違反の疑いもあるくらいのボロさで、誰も文句は言わないだろう。
彼女の官舎が金沢大学に勝っているのは、部屋数が多く、部屋も広いことである。1人で住んでいる彼女は、ここは寝る部屋、ここはダイニングと贅沢に使っているそうだ。靴と洋服だけの部屋もあって、そこはイメルダ・ルームと呼ばれているらしい。その辺のセンスは5年前と変わっていなかった。
by eastriver46
| 2006-03-13 22:52
| 日記