2015年 10月 28日
鹿に注意 |
こちらのハイウェイを走っていると、リスやらアライグマやらの小動物が死んでいるのを時々目にする。たまに結構大きな鹿が死んでいるのも目にする。あんな大きな鹿を車で轢いたら、轢いた車も相当大きな衝撃で、車がへこんだりしてるんじゃなかろうか。
先日ニューヨークとペンシルヴェニアの間くらいを走っていたところ、道路標識に鹿の絵が書いてあり、下にはNEXT 2 MILEと書かれていた。この先2マイルのところに鹿がいるということなのか。鹿がいるって、そこに定住しているわけでもないのに、どういうことなのか。
そう思いながら夜のハイウェイを走っていると、道路の左側(日本と違って右側を走るので、中央分離帯付近)で何かがキラキラ光っている。なんだと思って注意していたら、それはヘッドライトに照らされた、鹿の目だった。なんと本当に、あそこから2マイル付近に鹿がいたのだ。
アメリカのハイウェイは、都市部を除いては、夜になると真っ暗になっていることが多いので、通行量の少ないハイウェイだと、こうやって動物が道路に出てくるのだろう。アメリカでは、本当に動物に注意しなければならないということがよくわかった出来事だった。
先日ニューヨークとペンシルヴェニアの間くらいを走っていたところ、道路標識に鹿の絵が書いてあり、下にはNEXT 2 MILEと書かれていた。この先2マイルのところに鹿がいるということなのか。鹿がいるって、そこに定住しているわけでもないのに、どういうことなのか。
そう思いながら夜のハイウェイを走っていると、道路の左側(日本と違って右側を走るので、中央分離帯付近)で何かがキラキラ光っている。なんだと思って注意していたら、それはヘッドライトに照らされた、鹿の目だった。なんと本当に、あそこから2マイル付近に鹿がいたのだ。
アメリカのハイウェイは、都市部を除いては、夜になると真っ暗になっていることが多いので、通行量の少ないハイウェイだと、こうやって動物が道路に出てくるのだろう。アメリカでは、本当に動物に注意しなければならないということがよくわかった出来事だった。
by eastriver46
| 2015-10-28 15:07
| 日記