2015年 11月 05日
銃の広告 |
先日、アメリカで銃で撃つマネをしていいか、という記事を書いた。銃乱射事件など、銃に関する事件が身近なアメリカでは、人に向かって「バーン!」と撃つマネをするというのはシャレにならないのではないかと思い、外出中やこちらの人の前では自粛している。
昨日スーパーの広告をチェックしていたら、アウトドア用品を扱う店の広告があり、そこで、キャンプ用品やアウトドアジャケット、サバイバルナイフ、ボーガンなどと一緒に、拳銃やライフル銃、関連グッズがたくさん載っていた。クリスマスプレゼントにどうぞ、というような広告もあった。
これだけ銃が身近だと、銃で誰かを撃つということは、取りうる行動のうちの1つになるので、ギャグでもやめた方が良いだろう。ギャグは誰が見ても(聞いても)「今のはギャグだな」とわからないと意味がない、というのは、私が甲南大学落語研究会で得た最大の教訓である。
昨日スーパーの広告をチェックしていたら、アウトドア用品を扱う店の広告があり、そこで、キャンプ用品やアウトドアジャケット、サバイバルナイフ、ボーガンなどと一緒に、拳銃やライフル銃、関連グッズがたくさん載っていた。クリスマスプレゼントにどうぞ、というような広告もあった。
これだけ銃が身近だと、銃で誰かを撃つということは、取りうる行動のうちの1つになるので、ギャグでもやめた方が良いだろう。ギャグは誰が見ても(聞いても)「今のはギャグだな」とわからないと意味がない、というのは、私が甲南大学落語研究会で得た最大の教訓である。
by eastriver46
| 2015-11-05 09:27
| 日記