2010年 12月 22日
アメリカ法講義案Ⅰについて |
2008年に、英米法の講義の教科書として執筆し、信山社に刷ってもらった、拙著「アメリカ法講義案Ⅰ」。生協の書籍部以外では、アマゾンや各種のネット上の本屋で取り扱っている。現在も絶賛(?)発売中である。
ところが、先日学生が教えてくれたのだが、その講義案Ⅰが、アマゾンでは中古が6千円以上の値がついているらしい。調べてみると確かにそのようになっている。評価が高いのに部数が少ない本だとこういう高値がつくことがあるが、私の本についてはなぜこんなことになったのか謎である。
在庫はまだ普通にあるはずなので、大学生協かアマゾンで、あるいは、私の研究室に来てくれれば、定価で購入できます。講義案Ⅱも絶賛(??)発売中ですので、関心のある方は、あわせてお読み下さい。
ところが、先日学生が教えてくれたのだが、その講義案Ⅰが、アマゾンでは中古が6千円以上の値がついているらしい。調べてみると確かにそのようになっている。評価が高いのに部数が少ない本だとこういう高値がつくことがあるが、私の本についてはなぜこんなことになったのか謎である。
在庫はまだ普通にあるはずなので、大学生協かアマゾンで、あるいは、私の研究室に来てくれれば、定価で購入できます。講義案Ⅱも絶賛(??)発売中ですので、関心のある方は、あわせてお読み下さい。
by eastriver46
| 2010-12-22 23:37
| 日記